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【アーケードマシン】1990年代にゲームセンターを席捲した「アストロシティ」が6分の1のサイズになって登場!

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アイキャッチ画像出典: セガ https://sega.jp/astrocitymini/index.html


▲ セガ公式YouTubeチャンネル【アストロシティミニ】

株式会社セガトイズより「2020年12月」に発売予定の【アストロシティミニ】の予約がアマゾンで始まっています。
「アストロシティ」とは、90年代にゲームセンターを風靡した伝説のセガ・アーケード筐体。全国のゲームセンターに、およそ5万台もの筐体が導入されていたようです。おそらく当時ゲームセンターに出入りしていた方なら遊んだことがあるはずです。【アストロシティミニ】は、その6分の1のサイズで忠実に再現された携帯用ゲーム機です。


▶︎「アストロシティミニ」(2020年12月発売予定)
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▶︎「アストロシティミニ コントロールパッド」(2020年12月発売予定)
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往年のキッズを中心に、予約開始が話題になっているようです。最近は「ファミコンミニ」を始め「ネオジオ・ミニ」など、時代の中心にあった懐かしいゲーム機が復活して人気を集めています。このリバイバルブームの流れで、ゲームセンターのアーケード筐体にまでミニゲーム機になるなんて想像していませんでした。現在30代後半から40代の「おっさん世代」にはピンポイントですよね。もちろん僕も含めて。年末の発売日はPS5とダダ被りですが、懐かしさ満載のこちらも遊んでみたい!

ケーブルは付属していますが、USB端子の電源アダプターは別売りのようです。でも、2.0Aの電源につなげば良いみたいなので、モバイルバッテリーを付属のUSBケーブルに接続すれば持ち運びもできそうです。今ではコロナで状況を選びそうですが、飲み会などの友達と集まる場に持っていけば盛り上がりそうですね。付属のHDMIケーブルでテレビに繋げば大画面でプレイ可能。また、同時発売するコントロールパッド(別売り)を使用することで、最大2人プレイも可能のようです。

『アストロシティミニ』でプレイできる36タイトルのうち、現在10作品が発表されています。(2020年7月12日現在)

■バーチャファイター (1993年稼働開始/ジャンル:格闘/最大2人プレイ)
■ファンタジーゾーン(1986年稼働開始/ジャンル:シューティング/最大2人交互プレイ)
■ゴールデンアックス(1989年導入/ジャンル:アクション/最大2人プレイ)
■ゴールデンアックス デスアダーの復讐(1992年導入/ジャンル:アクション/最大2人プレイ)
■エイリアンストーム(1990年導入/ジャンル:アクション/最大2人プレイ)
■エイリアンシンドローム(1987年導入/ジャンル:アクション/最大2人プレイ)
■コラムスⅡ(1990年導入/ジャンル:パズル/最大2人プレイ)
■タントアール(1993年導入/ジャンル:パーティ/最大2人プレイ)
■ダークエッジ(1993年導入/ジャンル:格闘/最大2人プレイ)
■獣王記(1988年導入/ジャンル:アクション/最大2人プレイ)

詳しくは、公式サイトでぜひ確認してみてください。
▼アストロシティミニのホームページはこちら!

★『アストロシティミニ』公式サイト 
https://sega.jp/astrocitymini/

★セガトイズ「アストロシティミニ」商品サイト
https://www.segatoys.co.jp/astrocitymini/


■商品名: アストロシティミニ
■商品サイズ: 幅130 × 高170 × 奥170mm
■価格: 12,800円(税別)
■同梱物: 本体、電源用USBケーブル、HDMIケーブル、取扱説明書
■発売予定日: 2020年12月予定
■発売元: 株式会社セガトイズ
■販売元: 株式会社セガ
■著作権表記: ©SEGA ©SEGATOYS

セガ『アストロシティミニ』公式サイトから引用

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こんにちは、ブログ管理人のストソニです。20数年ほど広告業界で活動してきました。趣味のゲームやフィギュアなど面白いと感じた事柄を書き連ねていこうと思います。 こちらのブログもどうぞ ◆【晴れのちゴッホ、時々バスキア】https://haregogh.com(主にデザイン関係やカメラ・イラストなどの情報)◆【時よとまれ】https://haregogh.com(主に家族の出来事や、面白いアイテムなどの情報)